水中写真・動画撮影

アウトドアといえばアクティビティで、海であればスキューバダイビングが大きな楽しみの1つになります。
青く何処までも広がる幻想的な水の中では、色とりどりの魚が泳ぎ回りますし、サンゴや珍しい生き物に出あえることもあります。
日常を忘れて楽しめるので、一度ハマるとリピートしたくなるものですが、肝心の準備が大変というイメージが強いです。
いわゆるダイビング器材は全身を覆う保護スーツを始めとして、水中で呼吸をする為のスノーケルと、ブーツや足ヒレのフィンといった装備が必要です。
また、目の周りと鼻を覆うマスクや保護と保温を兼ねたグローブなど、必要な物が数多くあります。
どれもサイズがフィットすることが重要ですし、穴が開いていたり期待の性能が発揮されない物はNGです。
当然ですが、これらのダイビング器材を保管や持ち運ぶダイビングバッグに、メッシュバッグといった運搬用のアイテムも不可欠です。
人によっては浮力の調節に使うウエイトベルトに、同じく浮力調節を目的としたBCD、酸素吸入用のレギュレーターも必要になります。
このように、ダイビング器材は種類が多く一式を揃えるとなるとコストが掛かるので、レンタルを利用する人も少なくないです。
大抵は現地で借りることができますし、最初から一通り揃えられていますから、器材に関する知識が不足している人でも安心です。
しかも、ダイビング講習が受けられたりするので、器材だけでなくダイビングそのものを殆ど知らなくても大丈夫です。
初心者向けのダイビングだと、装備は比較的シンプルで装着も簡単ですが、中級者や上級者になると見た目が大きく変わります。
腕にはダイブコンピューターという、エアータンクの残り時間や深度に経過時間など、様々な情報を扱う器材が装備に加わります。
ダイブコンピューターは見た目こそ腕時計ですが、中身や機能はハイテクで、本格的な物だとかなり高価格です。
一方、水中ライトは薄暗い海の中、つまり深い場所やナイトダイビングで使用する器材です。
視界の確保に欠かせないアイテムですから、なくてはならない重要な存在ですし、これ1つでダイビングの安全性が違ってきます。
勿論、快適性を高めてくれる器材でもあるので、ダイビング器材は1つ1つがそれぞれの役割を持ち、そしてダイバーをサポートする存在として価値を発揮します。
ダイビング器材は時に命を預けることになりますから、特に身体に近い部分に身につける装備は、しっかりとコストを掛けて良い物を選びたいところです。
価格が全てではないものの、価格が品質に影響するのは確かで、それが信頼性に直結します。
水中カメラは必需品ではありませんが、これがあると大切なカメラを保護できますし、何より目で見た様子を写真に残せるのが魅力的です。
水中ノートも同様に、海の中をスケッチしたり、ダイバー同士で意思疎通を図るのに役立ちます。
数あるダイビング器材の中でも、ナイフは重要性が高く何かと便利ですから、信頼できる1本を見つけてダイビングの際は必ず携帯するようにしましょう。

水中写真・動画撮影 空 良太郎 – 沖縄の珊瑚礁と魚達

沖縄の水中ガイドが撮影する水中写真と動画の公式ギャラリー。海やダイビングの魅力を伝えるため、沖縄本島全域から離島まで撮影。太平洋戦争の沈没船「エモンズ」の撮影にも取り組む。現在まで数多くのTV番組や書籍、図鑑、企業に映像を提供する。